イモレと呼んで、

夫と息子とわたしのつまらなく幸せな日常。


忘れないうちに母乳事情の記録。
ただの記録。


入院中からまーまー出だしたお乳。
「入院中からこんなに出る人あんまりいないよ。」
とな。
看護婦さん?助産師さん?の太鼓判を頂きました。
そして、乳やりを開始してから2日目。
乳首がちょっと痛くて、ピュアレーンをもらう。
退院してお家で授乳。
退院して4日目、乳首が死にました。
痛さに我慢して授乳を頑張ってしまってさ。
すると、真っ白にずるむけ〜。
激痛。
乳房もただれているし、おっぱい最悪。
とりあえず、乳頭保護器を買ってみる。
といってもわたしは買いに行けません。
西松屋に走ってくれたのはお母さん。
さっそく付けても授乳をしてみる。
これで大丈夫じゃん!と、思ったのもつかの間。
夜には乳頭保護器を付けてても激痛。
次の日、しゃーなしに搾乳器を買う。
もちろん走ってくれたのはお母さん。
ありがたい。
搾乳器でも痛いね〜。
でも、これはしない訳にはいかない。
出まくる母乳。
張りまくる乳。
おっぱい真っ赤でぱんっぱん。
鏡に映る姿を見て「ナミみないだ。」と思った。
おっぱい以外は全然違うんだけれども。
妊娠中は変化がなかった胸のサイズ。
今は1.5倍位になってるかな?たぶん。
身体もぶよぶよなのでデブ加減倍増です。
外出なんてしたくない。
それ以外にもボロボロだしね。


買ってきた搾乳器でさっそく絞ってみる。
ぱんっぱんのかちかちだったのがふよふよに!
嬉しい!
しかし、チクチクぴりぴり痛いのは変わりなし。


産前に買っていた哺乳瓶は1本。
搾乳器の付属で1本。
計2本。
搾乳を続けるなら哺乳瓶が足りない。
次の日、またお母さんに走って貰った。
ありがたすぎるー。
3日連続で西松屋に走ってくれたお母さん。
頭が上がりません。


さて、今は1日に1、2回直であげています。
まだまだ搾乳器にお世話になる感じです。
母乳生活。
まだまだこれからだよね。
あぁ、先が思いやられるな。