本日、
息子、終了式。
あっという間に一年生が終わりました。
ひとりで学校に行くなんて、
心配でたまらなかった春。
初日は何度も何度も振り返り、
何度も何度もこちらに手を振りながら、
少し寂しそうに、
ハニカミながら登校して行きました。
しかし、
数日も経つと、振り返りもせず。
さらに数日経つと、ルンルンとした足取り。
学校、お友達が大好きで、
夏休みには「早く学校行きたいなー」とな!
すごいな。
日毎に口調が悪くなってゆく。
最近なんか「ゴルァ!」とか言う、、、。
くそ男子、、、。
ふたりきりで、甘えてくる時には、
まだまだ幼稚園生のような、
赤ちゃんのような、
かわゆいお喋りをしてくれます。
このかわゆさがなくなったら、、、
ニクタラシイ!
でも、
今はまだまだ可愛らしいので癒される。
そんな彼、
もうすぐ二年生。
そんな彼、
筆箱は油性マジックでの落書きだらけ。
ほぼ、真っ黒。
二年生で買い替えるものだと思っていたらしく、「え!?じゃあ落書きせんかったのに、、、。」と、後悔しておられました。
もちろん、
お道具箱の中身はいつもぐちゃぐちゃ。