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朝起きると夫がお腹を撫でてきた。
そして口を尖らせて近づいてきた。
よし！もう！あのことは、忘れる！
そうやって少しずつ、受け入れてくれればいい。
親になるにはまだまだ未熟なわたしたち。
無事に産まれてくれたらば、
わたしたちも一緒に成長していきたい。
これがわたしたち夫婦なんだもん。
ここ１週間位の話を他人にしたら、
（リアルでは誰にも話していない。話せない。）
きっと最低な夫だと思われるだろう。
でもね、
あの発言は最低だけれど、反省しているみたいだし。
夫にそういうところがあるのは知っている。
きっと、この気持ちはわたしにかわからないだろう。
それでいいのだ。


今日は１日平和に楽しく過ごしました。
これでいいのだ。