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パート後にウォーキングをしています。
歩かないとよけいに腰が痛いので、頑張っている。
夕方６時を過ぎると辺りはもうまっ暗。
でも、
近くの運動公園を歩いているので、結構人がいて安心です。
でも、
この間、雨の日には人が少なくって怖かった。
その怖かった話をしていないのに、恋人に歩くのを止められた。
「暗いから危ない」と。
ビックリした。
恋人がわたしの心配をしている。
最近こういう心配をしてくれるので嬉しい。
前は勝手にどうぞ！って、感じだったのにな〜。
どういう心境の変化なのでしょうね。
雨以外の日は結構な人がいるから大丈夫だ、と、教えた。
そして、雨の日は歩かないと約束をした。